キミの夢を見ていた
※はじめに※
ここにある気持ちは全て私のものであって、誰かを否定したいだとかそういう思いは一切ありません。
私の気持ちの吐き出しとして、踏ん切りとして、どうしても書いておきたかっただけです。
ただ、マイナスの感情が目立ってしまっているので、読んで気持ちの良いにものではないと思います。ご容赦ください。
2018 1.17 「King &Prince」
今春デビューが決まりました。
愕然とした。
頭の中が真っ白になった。
廉くんがMr.KINGとしてデビューできないこと。
Mr.KING 3人だけではデビューできないこと。
もうそれは、永遠に叶わないんだということ。
そして、ずっとずっと廉くんが願ってやまなかった、3人の念願であった「CDデビュー」を聞いて、
一番初めに出た感情が
「おめでとう」
ではなかった自分に死にたくなった。
理想と現実、思いたかった感情との齟齬が許せなくて、涙が止まらなかった。
大好きで仕方ない人たちの門出を、どうしてすぐにおめでとうと言ってあげられなかったのだろう。
私は、皆さんご存知の通り新規なんです。
2016年になって、廉くんを知って、好きになって、Mr.KING担になったド新規。
廉くんのJr.歴の半分にも満たない期間でしか廉くんを応援できていません。
古株の方と比べたら、経験も想いも浅いし、軽いかもしれません。
けれど、この約2年間。
私にとっては、本当に濃密で、幸せで。
廉くんが、Mr.KINGが私の元気の源だったし、Mr.KINGにどこまでだって着いて行きたいって思ってた。
廉くんを好きになった頃、私はKING担とはいえないオタクでした。
「廉くんがデビュー出来ればどこでも良い」
そう思ってた。本気で。
でも廉くんを追っていく中、Mr.KINGと触れる時間が増えてきて、あっという間に好きになってしまった。
なんてあったかくて、優しくて、幸せなグループなんだろうって。
ずっとずっと触れていきたいって。
お互いを尊敬、尊重する心は忘れないで、思いやって。
くだらないことで笑い合う姿が愛おしくて。
だけど絶対相手を貶したりすることはなくて。お互い好き合ってるのが分かってしまう瞬間が心地よくて、大好きだった。
なのに、舞台上では最高にカッコよくて、可愛くてキラキラしてて。歌声の重なり合いも大好きで。
ビジネスパートナーとしても適度な距離感を保ってる。そんな彼らに惹かれていった。
だけど、まだ3人で本格的に活動を始めた頃はグループとしてちぐはぐな感じでまとまり感があったとは言えなかったと思う。
でも2016年の夏、沢山のことがあって3人でひとつひとつ全力でやって、乗り越えていった。色んな景色を見た。
私たちも色んな景色を見せてもらった。
見ているだけだったけど、3人の心に寄り添えた、そんな気さえしたの。
あの夏があったからこそ、Mr.KINGの3人は本当の意味でグループになれたんじゃないかって、思えた。
2017年になってからは更にやらせて頂けることが多くなり、注目されることも増えたと思う。
その上、本人達からなにかと「Mr.KINGで」って話すことが増えきて。
今までグループ名を出しての話ってそこまでなかったのに。
デビューしたい、具体的なことも言ってくれるようになりました。
嬉しかった。嬉しかったよ。
3人も同じ気持ちでいてくれてるんだってことが感じられて、本当に嬉しかった。
大好きな人たちが、大好きなものを、大好きだと、大切に思っていてくれる。
それだけでなんだか強くなれた気がしたし、きっとこの先も3人でいられるって私は思ってた。思いたかった。
けど、そう思っていたのは私だけだった。
Princeと一緒にやらせてもらった公演で、「やっぱり6人だ」と、心を決めて直談判しに行ったと聞いて、オタクの勝手な思い過ごしだっただけなのに、勝手に傷付いているだけなのに、その記事を読んだ時に苦しくて苦しくて息が出来なくなった。
自分は今まで彼らの何を見ていたんだろう?と、体が冷えていくのが分かった。
Mr.KING 3人での公演をやった後は、
そう思うには至らなかったんだね、と。
そう思わせるだけの声が全く伝わらなかったんだと。そう思わざるを得なかった。
誰を責めたいわけでないし、責める理由も資格も私にはないのに、「どうして?」が止まらない。
2017年、サマステ~ 君たちが~KING'S TREASURE 、湾岸での遊び場。
どういう気持ちで3人でセットリストや演出、衣装を考えたの?
どういう気持ちでNEWSの特別な曲、「Share」を歌っていたの?3人でやっていきたいって決意ではなかったの?
今までの言葉は?今までの想いは?3人でデビューしたいんじゃなかったの?
考えれば考えるほど、みっともないドロドロとした感情が溢れて、どうにもできない。
でも、そうじゃないかもしれない。
3人でダメな理由が、どうしても不可能な理由、または6人でやらなきゃダメな理由が、根拠があるのかもしれない。
言葉の正面上だけ読んで、分かった気でいてはいけない。
まだ本人達からゆっくり話も聞けていないこの段階で、とやかく言うことは間違っている。
それに結果的に、もしかしたらこのまま平野くんが決断してくれなかったら、廉くんはデビュー出来なかったかもしれない。
仮に出来たとしても、隣に平野くんとカイちゃんはいなかったかもしれない。
そんなの許されない、許されていいわけがない。だからこそ、その為に平野くんは守ってくれたのかもしれない。
....そんな風に思って、言い聞かせて、自分を納得させられないほどに、私は子供だった。
もういい年なのにね。
頭では分かってる。
誰もが望む夢のデビュー。
誰だって出来るわけじゃない、そんな甘い世界じゃない。デビュー出来ずに去っていった人はたくさんいる。そういった人の想いも全て背負った上でのデビュー。
それを叶えたことは、奇跡といっても過言ではないはず。
そもそもJr.は流動的なもので絶対的なものなんて、何ひとつないんだ。
ただそれでも、どうしたって、
Mr.KINGを好きになり過ぎてしまった、大切にし過ぎてしまった。
3人が大好きで大好きで仕方がなくて、
3人の作る空間が、呼吸が、世界が、堪らなく愛おしくて大切だった。
夢だった。
からっぽになるほどに、好きだった。
でもその甘い夢も、もう終わり。
King &Princeとして彼らは春にデビューする。
桜が咲き始める頃が良い。
華々しく、デビューしてほしい。
この気持ちを容赦なく叩き潰してくれるような、誰にも文句を言わせないような、銀河を震わせるほどの輝いた笑顔で、晴れ舞台を迎えてほしい。
これからきっと沢山の人を幸せに、夢の世界へ6人は連れていってくれるんだと思います。
限界を超えて、先の先まで羽ばたいていけるんだと、そう思っているのも事実なんだ。
でもね、ごめんね。
私はやっぱりMr.KINGがまだ大好きだから。
これ以上好きになれるグループは、この先ないと思っているから。
今はまだ、この思い出を振り返ると心が軋んでしまうけど。それは悲しいことだよね。
3人から貰ったキラキラした星屑みたいな、砂糖菓子みたいな思い出は、大切にしなくちゃ。楽しいものでなくちゃ、愛していかなきゃ。
時間はかかるかもしれないけれど、大事に大事にしまっておきます。
そして、廉くんがこのグループをうんとうんと好きになって、大切にしてくれたらなと思う。
廉くんはデビュー会見の挨拶で、
「みんなに認められるグループに。誰からも愛されるグループになりたい」
って言っていたよね。
優しい廉くんのことだから、このデビューに関して沢山の想いが生まれること、きっとわかっているんだと思う。
わかった上で、こんな風にわざわざ宣言してくれたんだと思う。
これからきっと愛されるグループになるように、自分を磨くのは勿論、グループを支える一人として、輝いてくれるんだって、踠いてくれるんだって、その意思を決意を私は感じました。
廉くんが夢見るなら、廉くんが言ってくれたように、物理的な意味でなく一番近いところで、そばにいて同じ夢が見たい。
廉くんが信じたものを、平野くんが、カイちゃんが信じたものを、私も、もう一度だけ信じてみたい。
この先、甘いことなんて1つもないと思う。
日々戦っている先輩たちと同じ世界に足を踏み入れる。
デビューしてから辛いことなんて、山程あるのだと思う。それにこれからは売り上げや動員数、絶対的評価はすべて数字で評価される。
今まで以上にシビアな結果を受け止めなければならない日もやってくる。
それだけじゃなくて、やっていくなかで、
なにもかもぶち壊したくなる、そんなときが出てくるかもしれない。
綺麗な夢が、逆に自分を苦しめてしまうかもしれない。
でも、そういう壁にぶち当たっても、決して好きを諦めないで。嫌いにならないで。
デビューしたことを、ジャニーズになったことを、選んだこと、間違えだったと思わないで。
外野の言葉なんて気にせずに、
King &Princeを悔しいくらいに、めちゃくちゃに愛してくれたらと、今はただそう思う。
いつか、私も彼ら6人に笑顔を向けられる日が来るだろうか?
いつか、本当に心の底からデビューおめでとうと言える日が来るんだろうか?
分からない。分からないけど、 どうかこの先、
優しい未来が待ってくれていますように。
廉くんがちゃんと笑ってくれていますように。だけど、ちゃんと泣きたいときは泣けますように。
廉くんが踏み出した道が、3人で歩むと決めたその道が、どうかどうか愛で溢れた世界になりますように。
歩む道が、途絶えることなく、ずっとずっと繋がりますように。
そしてMr.KINGの3人を失った私には、
最大級のエゴで、6人で幸せになってほしいと、願うほかない。
もうそれくらいしか、私には願えないから。
君と夢見た世界
みなさまごきげんよう!!
りこです。
今日は私が愛してやまないMr.KINGがこんなにも愛おしい子たちなんだよ!!って一方的に話したい気持ちになったので、それをダラダラと書いていこうかと思います。
また、わたくしりこはMr.KINGにも、永瀬廉くんにもドドドドドド新規なので、下記のものは実際にリアルタイムで見てきたわけではないものが多いです。雑誌のインタビューで知ったものや教えてもらった知識等の、自分へのまとめでもありますので、あしからず....
◆Mr.KINGって??
まず、Mr.KINGというのは、ジャニーズJr.の
平野紫耀くん(20)
永瀬廉くん(18)
髙橋海人くん(18)で構成されたジャニーズJr.内のユニットです。
出会いは遡り....
2013年〜2014年、帝国劇場で「JOHNNS 2020 word」があった年。
関西ジャニーズJr.な平野くんと廉くんですが、平野くんが大阪で収録が終わって名古屋から帰るとき、うっかり東京まで寝過ごしてしまいました。終電もなく、困ってジャニーさんに連絡したところ、「今日は東京に止まって、明日そのまま舞台に出ちゃいなよ!」と返答が。
その流れで「じゃあ永瀬も呼ぶ?」となり、廉くんは30分で用意して東京へ...
そしてリハのとき、紹介されたのが髙橋海人くんだったそうな。
その後、カイちゃんがジャニーさんに「あのふたり、どう?」って言われ、「楽しかった!」と答えたら、Mr.KINGに気付いたらなっていたと(by Mr.KING写真集 DREAM KINGDOM)
2014年の「ジャニーズ銀座」にも出演し、すぐ後の舞台「DREAM BOYS」に3人で出て、DREAM BOYSになり....3人で歌った「THE DREAM BOYS」に思い入れがある方は沢山いらっしゃるでしょう。
そのあとは2015年に「Mr.King vs Mr.Prince」が結成され同時にテレビ朝日の夏のイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」の応援サポーターをつとめることが発表され、今も行われているEXシアターでコンサートがあったり、Mステなんかに出たりもしていましたね。
そして、2016年以降はそれぞれわかれ、Mr.KING、Princeとしてお互い切磋琢磨して良い関係を築いています。
◆Mr.KINGのメンバーって?
平野 紫耀(20)
1997年1月29日生まれ 愛知県出身 血液型O型 身長170㎝
憧れてる先輩は山下智久
Mr.KINGの長男
お顔がまぁ!!!端正ですね〜〜!大変な美男子であらせられます。天界の美しさ。ですが顔に似合わず身体はバッキバキのバッキバキです。これは抱かれたいと思ってしまうのも自然の摂理です。
この麗しき美男子はグループ内最年長のMr.KINGのリーダー(by廉と海人)
ご存知の方もいるでしょうが、Jr.にして主演映画「honey」が来年公開されるスーパーJr.です。
また、ジャニー喜多川氏が考案、演出を手がけるジャニーズ ワールドシリーズ、Jr.として座長も勤め上げています。
また、現在絶賛放送中!「MACHI」のCMにも出演中です。Jr.らしからぬ仕事量でございます。
まず平野くんは本当に才能に満ち溢れています。一目見ただけで感じるオーラ。これでJr.なんだって。もうとっくにデビューしてるよね!?!って何度だって思ってしまう。
歌上手いダンス上手い....なんでも器用にこなせてしまいます。
しかし蓋を開ければド天然をかまし、子供っぽい可愛い部分がたくさんで飼いたくなってしますよね(?)
ですがプライドや仕事に対する意識はとても高く、自分にも厳しい。
どんな時でもドンと構えて、他の2人を支えて、導いてくれる。Mr.KINGの頼れるお兄ちゃんです。
最近インコのくぅちゃんを飼い始めたようで、デレデレです。
永瀬 廉(18)
1999年1月23日生まれ 東京都出身 血液型O型 身長175㎝
昔は自分で「黒歴史」と語るほどのオタマジャクシであり、(と言っても可愛いピュアショタにしか見えないけど)平野くんに憧れすぎて(それは今もだけど)、毎日ひっつき虫してるピュアピュアショタでしたが、凄まじい勢いで正しく成長し、今ではどの少女漫画のヒーローにも負けず劣らずな爆モテ美男子になりました。
私の自慢で自慢な自担です。
顔が良いのは勿論のこと、声が良く、歌わせれば甘く爽やかな澄み渡るソノリテ...
そしてスタイルも良く、体の半分以上脚です。
その上、近所のお兄ちゃんを彷彿とさせるような、優しいふんわりソフト関西弁な爆モテ美男子です。
私の自慢で自慢な自担です。(2回目)
その上中身は不器用で努力家でちょっぴり不憫で、、、車の中でもサングラスをかけていたり、学校に行くのにクラッチバッグを持って行ったり、カイちゃんとお菓子の取り合いをしたりそんなところも可愛い。
しっかり者と周りからは言われる廉くんですが、本当は割とボケボケです。だけど他の2人をまとめるために、Mr.KINGのMCとして日々一生懸命、練習中なのです。
Mr.KINGがどうしていくべきか、ならどうするべきなのかを、良く言葉にしてくれる私の自慢で自慢な自担です。(3回目)
最近服が好きすぎて買いすぎてるようで、色んな人に買いすぎだと心配されています。
髙橋 海人(18)
1999年4月3日生まれ 神奈川県出身 血液型A型 身長173㎝
憧れてる先輩は増田貴久(神様)、中島健人
Mr.KINGの末っ子三男。
みんなの天使こと、カイちゃんです。
「可愛い」を独り占めしてきたカイちゃんですが、最近男としての成長が著しく、オスみ溢れるその眼差しに、釘付けになる人も多数見られます。。。
ダンスがとてもお上手です。幼稚園の頃からダンス(ヒップホップ系)をやっていて、ダンスのキレが凄いです(語彙力)
いわゆるジャニーズダンスとは種類が違いますが、カイちゃん流に変にならないように上手く調節してるなぁと思えます。
歌に表現力を付けるのも上手いです。物語を話すように歌うところが大好き!
また、絵を描くのがとっても得意で、特技と言うのが納得なくらい上手!絵が見たい人はMyojoのカイちゃんのコーナーをみんな見て!!!!本当に上手いから!!!
今年は平野くんのソロ演出にカイちゃんの絵が映像として使われました。
カイちゃんはMr.KINGの要(だと私は思っています。)
素直で、人懐っこく天真爛漫で、太陽のようなカイちゃんがいたからこそ、今のMr.KINGがあるのです。
いつも安心させてくれる、その時欲しい言葉をくれる、そしてオタクの気持ちを1番わかってるそう思わせてくれる天使です。
最近神様と崇める増田貴久さんと連絡先を交換できたみたい。良かったねカイちゃん...
◆Mr.KINGの良さって?
①顔が良い
ごくごく単純明解、シンプルに顔が良い。
どこから見ても上から見ても下から見ても右から見ても左から見ても顔が良い。
顔が良いんです!!!!!!!!!!
Mr.KINGってスゴイ!
②歌声が良い
平野くんのしっとりハスキー声
廉くんの甘く透き通る声
カイちゃんのスウィートハニーボイス
みんな三者三様な声なのに、合わさっても邪魔し合わないんです。
邪魔し合うどころか、絶妙に混じり合って、とても心地良く、聞いていてまったく嫌な気持ちにならないもっとずっと聞いていたいと思わせる歌声なのです。
そしてアップテンポな曲でも、バラードでも、可愛い曲でもなんでも合ってしまう、奇跡的な声の配合。
Mr.KINGってスゴイ!
③空気感
3人にしか出せない空気感は沼とかのレベルではありません。天界です。極楽浄土。
まったりしてて、ほんわりしてて。。。
3人でキャッキャしてるのを、見てるだけで「ああ、この世に生まれて良かった、、、」と思えてしまいます。ありがとう(嗚咽)
そしてMr.KINGの3人は誰かを貶めて笑いをとったり、否定したりをしません。
してしまったとしても、すぐにフォローしちゃいます。
聞いてる側としても、大前提としてお互いがお互いのこと大好きなのを知っているから嫌な気持ちにもなりません。
そして3人ともそれぞれ尊敬しあって、それをきちんと口にしています。
それぞれの活躍を見て、刺激を受け、日々成長しています。
馴れ合うだけの仲の良さではなく、きちんとアイドルとして、良いビジネスパートナーでもあるところが私は大好きなのです。
Mr.KINGってスゴイ!
3人だけにしか理解できない時間が流れるのはKING担にとってあるあるだとはおもいますが、私が1番気にいってる「Mr.KINGさんそれ、なんなの、、、??(可愛い)」なコントを貼り付けておきますのでみなさんぜひ見てください。。。
という感じで、私が大好きな、私が見ている偶像としてのアイドル、Mr.KINGはこんなグループです。
それぞれオタクが持つ印象、偶像って違うと思うので、私が書いたこのMr.KINGが全てではありませんし、正しいとも思いません。
ただ、私りこが、一個人としてMr.KINGに感じていること、愛おしいことを書いてみました。
Mr.KINGのデビューを願ってやまない毎日。
デビューだけが全てじゃないことも分かっています。ですが、本人たちがしたいと言っているし、なによりやっぱり、デビューしてるしてないって雲泥の差じゃないですか。
露出や、仕事の多さ、知名度。
デビュー組の華やかな舞台を見てきたからこそ、やっぱり願ってしまうんですよ。あの舞台へ足を踏み入れてほしいって。
帝劇が今年もあるので、それが終わるまでMr.KINGの存続は約束されていますが、そのあとは未定。どうなるか分からない。
デビューしたいと話した廉くんの言葉。
「どうして?何がいけないの?何が足りないの?」
KINGを好きになってから幸せなことと楽しいことが増えましたが、悶々とすることも増えました。
ですがただの一般人で、たくさんいるファンの中の1人である私には何も出来ません。出来ないけど、力はないけど、出来ることといえば1人にでも布教を、Mr.KINGの存在を誰かに知ってもらえればという気持ちもあって、書いてみました。
まぁ、結局は好きになる瞬間なんて、誰かから押し付けられてなるわけでなく、自分次第なので意味なんてない自己満記事なんですけどもwww
Mr.KINGのいく道が、どんなに曲がっても、壁が出来ても、どんなに遠回りしても、前へ前へ笑って進めるように。未来が少しでも優しいものになるように輝かしい舞台に、スタート地点に立てるように。
今日も3人のしあわせを祈る、
あと数ヶ月で20代前半の終わりを迎える社畜喪女がお送りしました(ダブルピース)
群青の城
2016年7月16日(土)テレビ朝日六本木 夏祭り 「SUMMER STATION」が始まりました。
その応援サポーターを務めるのはジャニーズJr.内ユニット、Mr.KINGの平野紫耀くん、永瀬廉くん、髙橋海人くん。
開幕初日記者会見では、
「夏祭りでメラメラ、僕たちにメロメロ…略してメラメラになって!」(平野)
「〝夏″ と言えば〝サマステ″ と言ってもらいたい」(髙橋)
「去年の100倍のパワーで楽しさを届けます!」(永瀬)
と、意気込み!!
テーマソングでもあり、Mr.KINGとしての新曲でもある「OH!サマー KING」を初披露し会場を盛りあげました。
このSUMME STATIONのイベントの一環として、六本木ヒルズの近くにある六本木EXシアターで7月20日〜8月28日までの期間、全82公演のサマステ ジャニーズ キングの公演が始まったのです。
本公演は、
Mr.KING HiHi Jets Classmate J
平野紫耀 Prince 天才genius
永瀬廉 SixTONES Travis Japan
髙橋海人 Snow Man Love-tune
と4つの公演に分かれており、Mr.KINGのメンバーが個々にソロでメーンを張って、他のジャニーズJr.ユニットを率いた公演もある、という物。
私が廉くんを好きになった時にはもうチケットの申し込みは終わってて。絶望した記憶があるよ。毎日毎日セブンティーンサマー永瀬廉くんってうるさく言ってたと思う。笑
2016年夏の、セブンティーンサマー永瀬廉くんを見れないことはこの先一生後悔するんじゃないか???見れないなら死ぬことと一緒なんじゃないか????
この先の未来、いつかこの時を思い出したとして、永遠に戻れない遠い夏だったと、私の心のアルバムとして記されてしまうのが耐えられなかった。
ので、懸命に探し、なんとかチケットを確保し、なんとか休みも確保し、サマステジャニーズ キング初日の7月20日(水)の公演に行くことが出来ました。
初日の出演者は Mr.KING HiHi Jets Classmate Jです。
私はドドド新規なので、この日が初めて永瀬廉くんを見る日であったし、初めてMr.KING3人を見る日でもありました。
初めて行くEXシアター、初めて行くJr.現場、私は今までデビュー組の現場にしか行ったことがなく、本当に本当にドキドキしていて、BBAが白い目で見られないかな?とか、スタンディング体力持つのかな?とか色んな思いを巡らせながら(笑)、EXシアターの上で自分の整理番号が来るのを待っていました。
そして中に入り、赤いカーテンに「Mr.KING」の文字を見てまず興奮をしてしまい、写真に撮りたい!!と、思ったけれどそこは大人なのできちんと我慢をし、理性を保ち大人しく開演を待ちました。
曲が流れ、Mr.KING3人の煽りの声が流れて、HiHi Jetsのみんなが現れて、会場を盛り上げてくれます。猪狩くんの「KINGコール」と会場の「KINGコール」で空間がいっぱいになったところに、現れるMr.KING3人。
あの時の感動は凄かった〜〜!!!
「い、生きてる〜〜!!キラメキがすげえええ〜〜〜〜〜〜!」
「本物の永瀬廉くん顔もスタイルも更にかっこよすぎワロタ〜〜!!!」
「Mr.KING尊い、、、、、、」っていうのに胸がいっぱいになってそれからなんかもう興奮と嬉しさとで記憶があまりないことが残念なんだけれど、本当に楽しい公演だった。あんなにはしゃいだのはいつぶりだろう?ってくらいだった。3人とも少し緊張が見えたり、HiHiとのやりとりがぎこちなかったり(笑)したところもあったりしたけど、それもまた思い出となりました。
アンコールで「KING」と叫べたのも嬉しかった。アンコールで出てきてくれた時に、平野くんが「それでは、僕たちの名前を皆さん呼んでください」と言ってくれて、3人が手を繋いで、平野くんが「俺たちのー!名前はー!ミスターー!!」と叫んで、
観客の人と「キングーー!!!」と叫んだ瞬間に、明日のチケット探さなきゃというのが頭を占めていた。
昨日である9/2発売のテレビジョンCOLOSで、3人はこんなことを言っていました。
「今回のサマステは、公演名に僕らのユニット名が入ってたし、やっぱプレッシャーを感じてた」(永瀬)
「今回は3人ってなったらやっぱり違ったよね。単純に出番が多くなったことでやることも多いから、もう必死」(平野)
「2人と離れて、自分1人でメーンをやらなきゃいけない公演があったでしょ。いつも紫耀と廉に頼っていて、1人でやるのが初めてだったから本当にやれるのか自信が全然なかった」(髙橋)
始まる前に、今年の春先ジャニーさんに「今年の夏は覚悟しとけよ」と言われた3人、いつもよりも沢山話し合って公演に臨んだという3人、その覚悟が乗っかった公演だったんだな、と思うと感慨深いものがありますね。
その後も数回行き続け、廉くんのソロ公演では始まる前不安すぎて吐きそうになったり(結局ものすごく楽しめたようで本当に良かった。ストンズ兄さん、トラジャ兄さんありがとうございました)、そしてまぁ残念なことにカイちゃん公演と平野くん公演は行くことが叶わず枕を濡らしたりして、8月28日(日)、長い長い公演も終わりを迎えました。
Mr.KING公演は中日が行けなかったし、平野くんの公演も行けなかったから大きな口叩けないんだけど、平野くんが初日の頃とほんっっとうに違かった。
ご機嫌すぎて笑顔で溢れすぎてにっこにこのフッワフワだった。幸せそうな顔すぎていた。
この人からMr.KINGを、永瀬廉と髙橋海人を、奪わないでほしいと、私は永瀬担なんだけど、ほんとそう思ってしまった。
平野くんだけじゃないけど、廉くんからも平野くんとカイちゃんを、カイちゃんからも廉くんと平野くんを奪わないでください神様お願いしますとMr.KINGのオリジナル曲、「愛は味方さ」を聴きながら立っていられなくなりそうだった。
アンコールが終わり、ダブルアンコールも終わり、特に何も発表がなかったものだから、区切りというものがあまり感じられなくて(笑)、明日もまたサマステのレポでツイッターが溢れるんじゃないか????と思ったほどだった。
この後平野くんは、ジャニーズフューチャーワールドの座長を務めあげなければならないし、カイちゃんは今日から始まったDREAM BOYSがあるし、廉くんは大学受験があるしで、しばらくMr.KINGとしての活動はなく、またそれぞれ自分磨きの旅に出ていくんだな、と嬉しい気持ちの反面、少しその出張を寂しく感じてしまうワガママなオタクな私でした。
永瀬担である私としたら、廉くんの大学受験はとっっても大切だとは思うんだけど、しょうとかいが舞台上で頑張るから、廉くんも2人と一緒に切磋琢磨してほしいと思ってしまうけど、廉くんは今目の前にあることを確実に頑張る子だもんね。
サマステのテーマソングに、「自分達の名前が入っているから大切にしたい」と言った廉くん、「たくさんいるジュニアの中で僕らは多くのチャンスをいただいているわけですよ。今自分達がやるべきは、みんなが あいつらなら って思ってもらえるような説得力を見せていくことなんだと思います」と言っていた廉くん。サマステオーラスダブルアンコール挨拶の時、まずはじめにスタッフさんへのお礼を忘れなかった廉くん。
こういう廉くんだから私はこの人の背中を見つめて追いかけたいって思うんだ。
そしてあの写真集最後の言葉。廉くんの言葉に嘘はない。
だけどやっぱり、これからもMr.KINGでいられるという確証が、ジャニーズJr.にはないものだから、不安にもなってしまうわけで(笑)
それにこの夏、一緒に駆け抜けたことを思うと、あの一瞬一瞬が刹那的で眩しくて、六本木に吹いた蒸し暑い風ですら愛おしすぎて、いつまでも終わってほしくないと思ってしまった。切り取って一生残しておきたいくらい。
だけど、過ぎ去るからこそ、大切なものだと思えるのも確かだし、次の階段を登らなくちゃいけないのも確かで、3人はいつでも未来を見据えて前を向いているから、私も前を向いて3人に着いていこうと、ファンもファンで覚悟を決めなければならないのだと、夏の終わりに思ったのです。スポーツ報知の平野くんの記事を見て、より一層そう思ってしまったし。
そして、そんな少しおセンチな気持ちを紛らわせてくれるものが、8月31日(水)に発売されました!!!!!!発売初日には日テレのPON!にも出演させて頂きまして、かなり長い時間キングちゃんを扱ってもらえました!!!!!!
うちの子たち最高に可愛くて最高にカッコよかったでしょう〜!?!?!
\事務所公認/Mr.KING ファースト写真集 「DREAM KINGDOME」!!!!
この写真集は、3人が1週間かけて、ラスベガスとロサンゼルスで撮影してきたものです。
サマステでも毎日のように宣伝してくれて、Mr.KINGの魅力がギュギュギュっと詰まった一冊になっています。
平野くんが言っていたように、おかず無しでこれ一冊でご飯10杯は硬い!!!
そして本当に写真写りが良い!!!盛れてる!!!!(by Mr.KING)
この内容で1400円は本当に安い!!!
Mr.KINGのことを少しでも気になっている方は是非是非お手にとって見ていただきたいです…。みんな!!!!買ってくれ!!!!!!!頼む!!!!!(正直)
そして最後のメッセージは、絶対に写真集を見終わってから、読んでほしい。
私は前述したように、永瀬廉くんド新規です。Mr.KINGにもド新規です。
だから何を言っても薄っぺらく聞こえてしまうのは仕方がないし、古参の方からしたら「何を分かったようなことを」と思われると思うのです。
だけど、私がこの夏見てきたMr.KING、そして永瀬廉くんに嘘はないし、この3人に絶対的な自信があるので、見て思ったことを書かせてもらいました。どこに出しても本当に恥ずかしくない子達だもの。
これから3人に何が起こるのか誰にもわからないし、(ジャニフワが1年前から決まっていたらしいから何かあるのなら、もう3人は聞かされているかもしれないけど)、ジャニーさんのみぞ知るって感じだろうけど、3人で支えあって、どんなことでも乗り越えてほしい。個々で活動しても、戻ってくる場所があるからこそ、つよくなれると思うし、いつでも待っていてくれる人がいるって、本当に心強いことだよね。
ふわふわしてて闘争心とかあまり見せたがらないけど、人一倍プライドも志も高くて、背負うものも沢山なのに、どっしりと構えて、2人を支えてくれる強い兄ちゃんな平野くん。
不器用で、言葉が足らない時とかもあるけど(笑)、本当に本当に優しくて、仲間思いでいつでも自分のことより周りのことを考えて動いて、気配りができて責任感も強く、努力家で生真面目な廉くん。
2人のことが大好きで、Mr.KINGも大好きで、歌もダンスも十分上手いのに、2人への尊敬の気持ちは止まらないし、いつだって素直な「好き」の気持ちを伝えてくれて、Mr.KINGの要と言っても過言ではないカイちゃん。
励ましあい ぶつかり合い
一度だけの青春歩いてきたよ
僕だけは絶対君の味方さ 絶対1人じゃないさ
3人はずっと一緒だよ。同じ夢の先を見よう。
目指す先が眩しすぎて、立ち眩む時もあるかもしれないけど、3人なら大丈夫。踏ん張っていこうね。それを、一番近くで、見させてください。
未来はきっと、3人に優しい。
エンドロールのそのあとで
ツイッターには毎日いるけど、こちらではお久しぶりです。かおるりこです。
今日は所謂、「担降りブログ」というものを書いていこうと思います。
本当は別に、書くこともないんだけれどというか担降りブログというよりも自分の気持ちの整理を付けるための「担確ブログ」って言った方が良いのかもしれないね。笑
あと、JUMPや伊野尾くんが好きな人がわたしをフォローしてくれていたりするので、ツイッター見てればお分かりだろうけど、このままフォローしてもらってるのもなんだか申し訳ないので、今一度お知らせさせていただこうと思い、文章を書いております。
そもそも!
担当ってどういう気持ちになったら担当なのかな?ってところから考えてみた。
正直そんなの各々の感覚によって違うからなんとも言えないとは思うんだけどね。
とりあえず私の中での「担当」っていうものは、好きになった人のグループのFCに入って、コンサートでもその人のうちわを持って、他の人よりもその人に目がいっちゃって、写真とかも買って、雑誌も買って、、、とかお金をそこそこだして、かつ、その人が大好き!!、!!一生背中を追って行きたい!!!!、更に雑に言うと、とにかくその人の「担当」を名乗りたい!!!!!って、思えば担当かな~~って思ってたのね。
なので、この私独自の「担当」感覚に合致したジャニーズアイドルは、「櫻井翔」と「伊野尾慧」だったわけですよ。まぁでも、翔ちゃんはなんかもう担当というよりわたしの概念みたいなものなので(?)ちょっと違うかとしれないけどwwwww
とりあえずそういうわけで、2人を担当として追ってきたけれど、それが終わりを迎えました。
JUMP担と、伊野尾担、降ります!!!!!!
さて、なんでこうなったのかというと。
もうお気付きの方もいらっしゃるでしょうが、Mr.KINGの永瀬廉くんをすきになりすぎてしまったからです。更に言うと、Mr.KINGというグループも好きになりすぎてしまったからです。
更に更に言うと、伊野尾くんと、廉くんを同じ熱量で好きでいられなくなってしまったからです。
ツイッターではJUMPと伊野尾くんへの熱量コンロの火を弱める、と最初は言ってたけど、弱めるのではなく、カチッと、消そうと思います。
翔ちゃんと伊野尾くん両方好きだったときのように、掛け持ちする手もあると思う。というか当初はその予定でいたの。ほんとうに。
でもね、気持ちに嘘はつけなかった。
7月20日。六本木EXシアターで行われている、サマステジャニーズキングの初日に行きまきした。そこで初めてMr.KING、永瀬廉くんを見ました。
この子たちに、そして廉くんに全てを懸けたい、願いたい、そう思ってしまった。大袈裟クソ野郎なんだけど、そもそも私がどうこうしたところでって感じなんだけど、私のこれからのオタク人生を捧げて応援していきたいと。初めての感覚だった。まぁそりゃ初めてのJr.好きになったんだから当たり前なんだけどね(笑)
それをするには、私のキャパでは掛け持ちなんて到底無理だと。
そしてあまりにも廉くんに熱が偏ってしまった。偏りすぎて、最初は1公演だけ、1回で良いからセブンティーンサマー永瀬廉くんを見れれば良いやと思ってたのに気付いたらそのあと7回も入ってたし、なんならあとまだ2公演残ってる(笑うところです)
今だってJUMPのことも、伊野尾くんのことも好きなんだけど、燃えるような好きの気持ちが、私の中で無くなってしまった。胸張って(誰にだよ)担当だと、名乗れなくなった。
私が今、だれよりも今、1番追いたくて、声をあげて大好きだと言いたいのが、Mr.KINGであり、永瀬廉くんなのです。
そうなってくると「おいおい、櫻井担ではもうないのでは???」ってなってくるのかとしれないけれど、櫻井翔はなんかもうそういう次元の問題じゃないんだ。嵐もだけど、私を形成しすぎていて、根底すぎて。
尚更、「じゃあ違うじゃん!!!」って思われるかもだけど私基準では降りてないの!!!!!私はまだまだ未来永劫櫻井担を名乗り続けるし名乗りたい。
この文章は全て私の基準での話だから!!!!!人に迷惑をかけないかぎり、オタクなんて身勝手でナンボでしょう!!!
壁打ち上等!!!!!!永遠に片思いなんだから!!!!
でも、JUMPのこと、伊野尾くんのことを病的に好きだったことも、お金をかけたことも、まったく後悔してないよ!楽しかった。色んな初体験もさせてもらったし、たくさんの出会いもあった!素敵な友達も出来た!
それに伊野尾くんのことはこれからもまぁかなり、ほんとかなりゆるくはなるけど応援していきたいとは思ってるんです。ほら、やっぱり伊野尾くん好きだし、!!!!顔も超好きだし、、、、!!!!影からひっそり応援してます。
そんなわけで、わたくしの現状はこんな感じになってしまったので、JUMP、伊野尾くん中心で話さないのなら、、、って思われる方は本当にブロックしてやってください!会ったことある方でも、そこは遠慮なさらず!笑
ネットでストレス抱えるのはバカバカしいから。楽しむためのツールであってほしい。精神衛生上見たくないもの見るのは良くない!見たいものだけ見よう!!!
そしてこうなった私でも、しかたねぇなまだ構ってやるよって方はこれからもどうぞよろしくお願いします、、、(土下寝)
さーて♡週末までがんばれんれん♡♡
天使にふれたよ
今日は中島裕翔くんのことについてつらつら書いていきたいと思います。
私はいわゆる伊野尾担。伊野尾語に直すと伊野尾マニアなのだけれど、中島裕翔くんも大好きです。ほんと、大好きです。
中島裕翔くんとの出会いもツイッタ―でログ検索したんだけど、伊野尾くんのときみたいに明確な恋よろしくな呟きは見当たらなくて、ある日突然「ゆうとりん天使」「ゆうとりんかっこいい」って言ってた
中島ゆうとりんはイケメン
ちなみにこれが一番初めに裕翔くんに言及した呟きっぽいんだけれどよく分からないね・・・。とりあえずリトラinディズニーシーのときかな。イケメンとかいう言葉を裕翔くんに使ってて、自分自身にイライラしますね。ちなみにツイッタ―でも言っておりますが、私は「イケメン」という言葉はあまりに乱用されすぎて安っぽく、もはや俗語と言っても過言ではない、と個人的に思っているので裕翔くんに対しては絶対にこの形容詞を使いたくない派です。ほんと最初の方裕翔くんのことイケメンイケメン言ってた自分ムカついてしょうがない・・・・殴り飛ばしたい。
だって、全然かっこよくない人に対してテレビを見ても「イケメン」雑誌を見ても「イケメン」ネットを見ても「イケメン」こんな言葉は!!!!!!裕翔くんには似合わないんだよ!!!!!!!何度でも言うけど!!!!!私の中では、
スッキリ和太鼓舞台裏ゆうとりん。これ割りとマジ本気で言ってるんだけど、中島裕翔くんは神様の最高傑作だと思ってるから(真顔)
ただ神様に愛されてると長生きできないって聞くからそれだけが心配…… pic.twitter.com/7PAPRVbraS
— かおるりこ (@keism622) 2015, 8月 24
これが大前提なので。本気で神様の最高傑作だと思っているので。
どの同年代の若手男性俳優より裕翔くんが一番優れていると鼻高々に365日24時間思ってるし、うちの裕翔が一番すぎて、圧勝過ぎてごめんな・・・ってこういう顔して
若手男性俳優見る度に勝ち誇ってるモンペなのでo(*⌒―⌒*)o
話は戻って、私が裕翔くんを好きになったのは伊野尾くんを好きだと伊野尾マニアになろうと腹くくった後だったので、伊野尾くんのときほど嵐とか翔ちゃんとかでの悩みはなかったのが私の中で印象的です。もう好きなものは好きで良いじゃん!私の敬愛する櫻井翔くんも「外野の言葉はシカトする!」って言ってたじゃん!!!と開き直った後に裕翔くん天使論を導き出していたので、こと裕翔くんにはすんなり好きという気持ちを表せました。
まず裕翔くんを好きになった最初の理由は伊野尾くん同様やっぱりあの顔、あのスタイルですよね。だって本当に大正解じゃない?
だれが見たってどう考えたって裕翔くんは最高に美しい。
裕翔くんは限りなく人間に近い天使なんです。
美しくないと思う人はきっと目が節穴なんです。
そんな美しい裕翔くんですが、中身もこれまた美しい。でも美しいだけじゃなくて、ちゃんと嫉妬やひがみや俗っぽい気持ちも知っている。
裕翔くんがただ清廉にして潔白で、高貴で犯しがたいだけのアイドルだったらきっとこんなに魅力的ではないんだろうなあ。自分の弱さや脆さ、嫉妬心を知ってるし、それを乗り越えたがゆえにより美しいんだよね・・・それでいて野望も持ってるから人は魅せられるし焦がれるほどの夢を見るんだ・・・
— かおるりこ (@keism622) 2015, 8月 24
こういうことなのです。最初裕翔くんを好きになって、いろんな動画とかを見て可愛くてうるさくて笑、純真無垢な子供で、この子なんなんだろ?ほんと天使(この時点では軽いノリで天使と使っている)だな~wwwって思ってたんだけれど、伊野尾くんの時同様10000字インタビューとか山田さんとの関係性とかを知ったことで、またもや衝撃を受けたんですね。まず思ったのはまだ若いのになんてドラマチックな人生を歩んできたんだ・・・ってことで。まあジャニーズ事務所に入った人は普通の人間よりドラマチックな人生歩んでいるんだろうけど、それにしたって劇的すぎると。まるで漫画やアニメの世界の話みたいだって思いました。なにせ私は元々二次元オタク。こういう設定とても良くみたことあるんですもの。
それを三次元で経験している人がいるだなんてことに本当に驚いた。
そして同時にこんな過去が、こんな気持ちを彼は秘めていたんだって。それを知ったときに中島裕翔くんは心まで美しいんだなって思ったんです。
自分の弱さを認めることはやっぱり怖いし辛いよ。それなのに裕翔くんはそれをちゃんと見つめて認めて足掻いて新たな自分のポジションを掴み取るなんてなんてかっこいいんだろう。
これは@ynakajimawordsさんから学んだものなんですけれど、
立ち位置がだんだん後ろになっていったときは、正直「がんばってるのになんで見てくれないの?」って、悩んだりもした。でも、ドラムで個性をアピールできるようになってからは自信がついて、「この位置だからできることがある」って思えたの。(d誌 2012.10月号)
この位置だからできることがあるって気付いてどんどん自分のフィールドを広げていったんだな裕翔くんは・・・・と思うと裕翔くんのドラムは本当に尊い・・・ゆーとビート尊い・・・
「全ては、己の弱さを認めた時にはじまる」ってジョジョでも言ってたし・・・。
その足掻きがあったからこそ今の中島裕翔が確立されたんだと思うし、これからもっともっと裕翔くんは大きくなっていくんだろうと確信しています。
「座右の銘じゃないけど、"狭き門より入れ"って言葉が好きなんです。簡単な道を選ぶより、困難な道を選ぶ方が、自分のためになるって意味で。だから、ちょっと、うん、この言葉、大事にしたいなって思うんです」【Myojo10000字インタビューより】
この言葉が私凄く好きで。今まで簡単な道を歩んでこなくて、それでいて腐らずちゃんと結果を出せたからこそ言える裕翔くんの言葉だなーって思うんです。
でも、こんな強くてかっこいい裕翔くんだなと思う反面、少し心配なこともあるんですよね、新規の戯言と思ってくれて全然かまわないんですけども!
いかんせん裕翔くんは真面目すぎる。この真面目さは愚直と言ってもいいほどだと思うんです。きっと昔よりはだいぶ良い意味でほぐれてきたんだとは古株さんの発言とかから思うんですけど、やっぱりまだ少しでも張っている糸が切れたら砕け散ってしまうんじゃないか??と思ってしまって。
私は裕翔くんをJUMPの中で一番繊細だと思っているので、裕翔くんを信頼していないわけではないんだけど、ヒヤヒヤしたりすることが多くてwwだからこそモンペが多かったりするのかなって勝手に推測してる笑
もっとゆるめるところゆるめて良いのでは?とか、そんな堅苦しく考えなくても良いのよ~~><とか。それでいて頑固なところが見受けられて、何か言われたとき笑いに昇華出来ればいいのだけれど、真面目すぎてそれもあんまり出来てないイメージで。
だからゴリゴリの下世話系のバラエティー番組とかはあまり向いてないのかもしれないな・・・なんて思ったりしたり・・・いやこれからどんどんまた変わっていくのかもしれないけどね!?なにせ岡田先輩曰く「ポテンシャルが高い」だからね!!!
伊野尾くんを色に例えるなら何にでも染まれるけど決して自分は失わない「白」だと思っているんだけど、裕翔くんは「透明」だと思っていてね。それは爽やかさだったりどこまでも澄み渡る清らかさとかの意味もあっての透明で、何にでも染まれるってところは白と同じなんだけれど、あまりにも濁ったらもう戻れなそうでさ・・・いや、もう一度濁ってはいるんだろうし、そこから立ち直って今があるってさっき言ったばっかりなのになんなんだお前はって感じなんだけど・・・(;;)
だからこそそうやって濁った透明を浄水してくれる存在が裕翔くんにいてくれたら良いなと思う今日この頃なのです・・・・。ガミガミ言うわけでもなくただ傍にいてあげるような人がいたら良いなって・・・私はいったいどんな立場でこんなこと言っているんだ・・・ただのメンヘラビチグソオタ女だよ・・・
でもね、裕翔くん自身の問題以外にもこの世の中も世の中でアレだと思うんだ。
嵐や翔ちゃん、伊野尾くんや裕翔くんJUMPちゃん。そしてなによりジャニーズ事務所があるこの世の中は美しいけれども、同じくらい汚いこともたくさんある。
世の中には裕翔くんが触れてほしくない、関わって欲しくない人や物が溢れてる。
だって「清く、正しく、美しく」は裕翔くんなのに、世の中はそんなに清くも、正しくも、ましてや美しいことばかりじゃないじゃないですか・・・裕翔くんが傷付く世界ならいらないと思うんだよ私は・・・
我ながら病的な発想だとは思うんですけれど割ガチマジで言ってるからねこれ・・・・
裕翔くんはいつまでもピュアで居て欲しい・・・汚れなき天使。中島裕翔の絶対不可侵天使領域は何人たりとも犯してはいけないのよ・・・。
でも天使なんだけど、帝王感もあるんだよなあ。センター裕翔くんかっこよすぎるものね。俳優もモデルもかっこいいけど、やっぱりアイドル裕翔くんが最高に最高すぎてあのキラキラ王子様は本当になんなんだろうね?アミューズやスターダスト俳優のようなビジュアルなのに、そのビジュアルが可愛い衣装や派手な衣装を着て歌って踊ってるんだよ!!?ありえないでしょ!!!
その上バラエティで身体張りますとまで言ってるんだよ!!!ありえないでしょ!!!一粒で何度美味しいんだって話だよ!!!!!!!!
清廉にして、潔白にして、高貴な王であり、ジャニーズに誰よりも誇りを持ち、その誇りをメラメラと燃やす"大きな少年"中島裕翔くん。好きしかない。
裕翔くんの輝きや純真無垢さはもしかしたら今だけのものかもしれないから、出来ることなら宝箱に永遠にしまっておきたいよね。ただ裕翔くんは大人になるほど味が出るとも思う・・・ジレンマ・・・。
言いたいことに語彙力が追い付いてない上に言いたいこと書いてるだけだから脈絡もクソもない、非常に目が滑る文章になっていますがとにかく私は中島裕翔くんの更なる飛躍と心の安寧、ただただ幸せに毎日過ごせる日々が続くことを心から願っております~fin~
私と彼の258日
あの日あの時感じたことを今後忘れてしまいたくないと思うことが最近多々あるので、文章を書くのが苦手なんだけれども、備忘録としてブログを久しぶりに初めてみようと思い、ジャニヲタ使用率100%と言っても過言ではないであろうはてなブログに登録してみました。
私は今嵐とHey! Say! JUMPを同時に大好きで同時に応援している(気でいるだけだけど)いわゆる掛け持ちです。
今までの私は嵐と櫻井翔くんが大好きで他のジャニーズにはほとんど興味が湧かず嵐一筋で生きていました。
けれどある日突然伊野尾慧くんというアイドルに出会ってしまったわけですね。まあ一方的に出会っただけなんだけど。笑
そんな 伊野尾慧くんを初めて「好きだ」「可愛い」と思った日から今日までを換算すると258日だったので、なんとなくタイトルにしてみたのでした。私と彼とか言ってるけどええ、分かっています。一方通行ですよ。皆まで言うな。
258日前、何があったのか。ツイッタ―のログから「伊野尾」を検索してみました。
その結果↓
昨日のリトルトーキョー見たら伊野尾くんが可愛くて泣いた。どうしてあんな可愛い子がいることを今まで知らなかったのだろうね。個人的に外見と中身のギャップが凄い。 物真似の件はどことなく翔ちゃんを彷彿とさせました。笑 ディズニーシー楽しみ
今でも鮮明に覚えているあの日のリトルトーキョーライブ。
嵐の相葉くんが本家トーキョーライブMCをやっているので、リトラの存在は知っていました。
が、前述のように私は嵐以外のジャニーズには興味があまりなかったので、見ていなかったんですね。
じゃあなぜこの日は録画してまで見たのか?というとそれはもうほんとうに偶然でですね。なんとなく番組欄見たら、なんとなく目について、なんとなくトーキョーライブの弟番組だし見てみるかって録画した。
つまりなんとなくで伊野尾くんに出会えたわけです。あのときのテキトーな私ありがとう。
あの日のリトラで伊野尾くんがアントニオ猪木のモノマネをしながら彼女のまずい料理に対してアドバイスするのを見て私は一気に「伊野尾慧の扉」を開いてしまったのです。
でも私は「顔が可愛い」だけじゃオタクにまでははなりません。なにせワープア、簡単に落ちたと認めてしまったらお金が足りない。オタクにはお金がいるからね!!!!
リトラでのファーストインプレッションを経て、伊野尾くんについて私の手の及ぶ範囲で調べまくりました。
すると出てくる出てくる伊野尾慧を好きにしかならない案件。盛り沢山。処理しきれません。
まずジャニーズに入ろうと思った理由がずるい。「美味しい物をたくさん食べられると思ったから」この導入で彼のことを気にならないわけがない!!あんな恐ろしいほど美しい顔をしているのに、理由がこんな不思議面白いってギャップが凄い。楽しい。そのあとも私の頭では到底考え付かないギャップを繰り出していた伊野尾くん。
綺麗なお顔と、レインボー小悪魔ドロップファニーボイスから発せられるテキトーな発言、お口の悪さ、かと思えばとても柔軟でしなやかで強くて、真面目だったり、純粋で素直だったり、言葉の選び方が秀逸だったり、優しかったり、頭の回転が速かったり、自分自分じゃなかったり、努力や辛い苦しいところは絶対に見せないところとか、ああもう私はダメだなと、調べてるうちに思い始め、Myojoの10000字インタビューを読んでついに白旗をあげたわけです。
私はその時、翔ちゃん以外に大好きだって気持ちを他の誰かに向けたくなくて笑、「私が好きなのは櫻井翔ただ一人だけだから!!!」ってずっと思っていて。伊野尾くんを好きでも茶の間でいようって思っていたんだけど、もう好きになるしかないって、このインタビューで思ってしまったのです。
今思えばなんでそんな風に思っていたのか謎だけど。
で、そのインタビューですが、伊野尾くんの「いつもみんなに笑っていてほしい」「自分だけが辛いとは思わない」っていう思いがとても尊敬できるし好きだ、と思ったんですね。ここでちょっと抜粋しますけど 、
「そもそも苦労したりとか、つらいだの、大変だのっていうのは、この世界だけのことじゃないし。これを読んでる、みんなもしてる。みんな大変な思いをしてるし、挫折とかも味わってると思う。俺がそういうことを話せば、知らなかったことが知れてっていうのもあると思うけど。やっぱり俺は、楽しかった話、とかおもしろかったことの話とかだけしたい。そのほうが、自分もだのし意思、読んでる人も楽しいんじゃないかなっていう。」【Myojo10000字インタビューより】
ファンと言うものは、応援している人の弱さとかを見たいときもあるよね。
好きだからこそ、時には弱さを見せて欲しいわけで。なんで、伊野尾くんのそんなところも見たいと思う時が今後あると思うし、今現在だって思ったりすることがあるけれど、でもこれが伊野尾くんの美学だし、なにより自分だけが辛いわけじゃないって言いきれる伊野尾くんは本当に本当にかっこいい。
私も確かに何かにぶちあったっても、「自分だけが辛いわけじゃない」と思うんだけれもそのあとに必ず「だけど私のものさしのではかることしか出来ないから辛い」と思ってしまうんですね。弱い人間です。
だから伊野尾くんをとても尊敬しているのです。やっぱり好きになる人には尊敬する部分がないと、好きにはならないんだなあって改めて思ったりもした。笑
そしていつもありのままの自分でいたいと言っている伊野尾くん。視野を広げ、他の世界を見るために大学に進学し、4年間で勉強だけじゃない、たくさんのことを学んできたであろう伊野尾くん。アイドル以外の道だってあったはずなのに、職業としてアイドルを選んでくれた伊野尾くん。そんな彼の生き様。最高に好きしかないし、これから追っていきたいって思うしかじゃないですか!!!??思えば櫻井翔さんも、以前何かの雑誌でキャスターになるちょっと前の自分のことを、「自分が何も知らないことが怖くなった」と語っていて。
私はそういう風にどんどん自分のフィールドを開拓していく人に惹かれるのかなと思ったりもしたわけで。(嵐を引き合いに出す悪い癖をどうかお許しください。)
そしてその10000字を読んだ一カ月くらい後、smartのDVDが発売されたりなんだりして、アイドルに徹する伊野尾くんを見てまたまた好きになったんですね。
なんて素敵なアイドルなんだろうって。そして伊野尾くんはもちろんJUMPのパフォーマンスにとても惹かれたのです。凄いキラキラ。凄い可愛い。けど、ダンスはキレッキレ。かっこいい。目の中で何かキラキラの未元物質が弾けたのを覚えてる。
嵐もそうだけど、やっぱりアイドルはアイドルしている時が一番輝いていると思う。
なので、私はアイドルがアイドル然としている様が一等好きなのです。
あのキラキラ光る眩い輝きを集めて発電とか出来たらめっちゃエコなのにね~~!!?とか思うほど彼らは光っていると思う。誰か発明してください。
私が好きになったときの伊野尾くんは24歳と半年の伊野尾くんでした。
ジャニーズJr.を経て、Hey! Say! JUMPでのデビュー、そして今現在。古株の方が言っておられるように伊野尾くんはずっと伊野尾くんで、昔と比べても本質は変わっていないんだと思う。でもやっぱり歳を重ねる上で考え方とか変わっていってはいるんだと私は思うのね。新規だから最近のことでしか話せないけど、VS嵐で自分の役割を聞かれて、「役割は無し」「4人ぐらい役割なくても良い」と言っていた伊野尾くんが、ワクワク学校が終わった後の雑誌でのインタビューでは「役割分担を確立した方が良い」と言っていたり。そういう感じでこれからも色々考えは変化しつつ良い方向に伊野尾くんが行ってくれたら素敵だなっていうか良い方向に行く気しかないけど。だって伊野尾くんだもん!!!!
ここまで色々ド新規にありがちな語り厨っぷりを発揮してしまいましたが、そうです。私は新規なのです。なのでもっと前から好きになれば良かった、もっと前から・・・と思わないことはないけれど、私が好きになったのは24歳の伊野尾慧くんなので、これがきっと私のタイミングだったんだなって思うことにしてる。でもだからってそれより前の伊野尾くんが好きじゃないとか、そういうことではなくて、その好きになった伊野尾くんは生まれてから23歳までの伊野尾くんの頑張りだとか、家族友達メンバー、環境だとか、そういったものの積み重ねによって出来た24歳の伊野尾くんなので、もちろん大好きだよ!
昔のことを教えてくださる古株の方がいらっしゃいましたらどうか私にお教えください。(猫なで声)
過去には戻れないから、過去の伊野尾くんを進行形で見たり応援することは出来ないけれど、このご時世調べれば文字や画像で知ること自体は出来たりしてありがたいなあって思いつつ、そんな色んなことがたくさんあった過去を経て、今新しいことに触れることが多くなってきたであろう日々を無駄にせず成長していってるであろう伊野尾くんをリアルタイムで見ることが出来るだなんてどんなに素敵なことだろうと思うわけです。
幸運にも私が伊野尾くんを好きになった後、立て続けに伊野尾くんの初単独表紙だとか、初主演初舞台だとか、ドラマにまた出たりだとか、レギュラーラジオが始まったりだとか、テレビの露出が増えたりだとかHey! Say! JUMPとしても嵐のワクワク学校に出演が決まったり、シングル、アルバム発売があったり、冠レギュラー番組が決まったり、24時間テレビのメインパーソナリティに抜擢されたりなど初であることが沢山あって。そのひとつひとつを見ることが出来て本当に幸せだと思ったし、伊野尾くんのこと、JUMPのことももっと好きになれたし、これからも絶対にファンでいたい!と思ったわけであります。
永遠に続くものなんてきっとないから、その時々に、そんなめまぐるしい日々に、感謝をしながら生きなくてはいけませんね。
がんばるいのお!
をお手本に、きょうもあしたもそのさきも、がんばれわたし!
ジャニヲタのはてなブログって文章上手かったり表現力が多彩だったりする人が使ってるイメージなんだけれど、こんなポンコツ記事あげていいのかな。笑
こんなんだけど、今後もひっそりと書いていきたいと思う所存です。(©中島裕翔)